第215回(通算285回)研究会を9月11日に開催いたします。皆様ぜひご参加ください。
概要は次の通りです。
| 名称 | 第215回(通算285回)研究会 |
|---|---|
| 開催年月日 | 2026年9月11日(金)14:30~16:00(質疑応答含む) |
| 会場 | WEB開催 |
| 講師 | 有門 経敏氏 (半導体産業人協会) |
| テーマ | 半導体屋の見た人型ロボット最前線 |
講演概要
今後の半導体をけん引するアプリケーションとしてロボットが注目を集めている。筆者もロボットに興味を持っているが、人型ロボットについては懐疑的だ。そもそも手足が2本ずつという人の体が、それほど優れたものとは思えない。
動物は生まれると間もなく立ち上がるが、人間は歩くまでに1年を要する。走れば、犬や猫の方が速い。手はどうか。食堂でスマホを見ながら食事をする人をしばしば見かけるが、なかなか気ぜわしい。手が4本あれば、スマホを見ながら食事ができるが、あいにく手は2本だ。
かくして、人型が良い理由が筆者には理解できないのだが、ロボット研究者の間でも人型の必然性は長く議論されたようである。突き詰めれば、「世の中のものは全て人に対して最適化されている」ということに落ち着く。
2025年12月、ビッグサイトにて国際ロボット展2025が開催された。筆者は3日の会期中、2日会場を回って調査した。分かったことは、
(i) 重いロボットほど倒れやすい、
(ii) 倒れれば壊れる、
(iii) ゆえに軽くする、
(iv) 電池の搭載量が制限される、
(v) 駆動時間が短い、
ということである。
追記
最初のお知らせを公開した時に、誤って「第216回(通算286回)」と記載してしまいました。正しくは「第215回(通算285回)」でした。遅ればせながら、訂正いたします。(2026-09-12)
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